庭木や防火林として植栽されるサンゴジュですが、この木を好んで寄生するのがサンゴジュハムシです。 サンゴジュの葉は光沢があり美しいのですが、この虫の食害により葉がところどころ茶色く変色し見た目を悪くします。 サンゴジュハムシの駆除方法は? サンゴジュハムシは卵で越冬し 、新芽が出る頃にふ化します。 前年に食害を受けていれば、桜のお花の頃に葉の裏を見ると下の写真にあるようにサンゴジュハムシを見つけることができると思います。 |

消毒時期はサンゴジュハムシがふ化したばかりの桜の開花~満開の時期が適しています。
浸透移行性殺虫剤 (オルトラン液剤)を樹全体に満遍なく噴霧するのが有効です。
スミチオン乳剤でも大丈夫ですが、その場合は噴霧後10日後位にサンゴジュハムシがいないか確認してください。見つけた場合はもう一度スミチオンを噴霧します。
サンゴジュハムシの成虫になるのが5月と7月なので、それまでの期間は幼虫と食害を見つけ次第噴霧と繰り返します。
尚、食害だらけになってしまった場合は秋に強剪定して翌春に新芽から育て直す方法もあります。
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