お庭の目隠しどうされてますか?

可動式の目隠しフェンス 造作、木工

お庭での目隠しとしてはそれぞれの場所に適した生垣、植木、そしてフェンスですね。
植物での目隠しは可能な場合とそうでない場合もあり万能ではありません。一方のフェンスも一般的な形状であれば容易に設置できます。

道路から庭が見えてしまうケース
道路から庭が見えてしまうケース

今回は塀の中抜きでフェンスが設置されている場所でのフェンス設置です。このような個別の状況だと一般販売されているものではサイズが合いません。そこで1×4材を使ってのオーダーの目隠しフェンスを造作しました。
当初は隙間1㎝でベタ貼りのスノコのようなものを設置する考えでしたが、お客様からのご要望もあり可動機能を持たせたのルーバー風のものにしました。

小さな施工箇所ですが採寸、刻み、仮組み、調整、防腐塗装そして設置・固定と丸1日の作業となりました。
製材された材木は同一規格ですが、造作に利用するとそれぞれ歪みがあり、鉋掛けで揃えたりと仕入れから仕上がりまでを考えると結構な時間を要し、実働で考えると割高なものになってしまいますが、そこは閑散期の時期にしかできない見積りと作業とさせて頂きました。

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